2017年7月フラット35金利は上がると予想!7月住宅金融支援機構債が決定!

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2017年7月の住宅金融支援機構債は僅かに上昇し、7月のフラット35は上昇予想

2017年7月の住宅金融支援機構債が発表になりました。

表面利率は先月より0.01%上昇し0.44%です。
この結果から7月のフラット35の金利は、上昇する可能性が高いです。

こちらについて、詳しく説明します。

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6月23日発行(2017年7月分)の住宅金融支援機構債

今回の表面利率の部分をみてみましょう。

7月分の表面金利は0.44%と6月分は0.43%だったので、0.01%上がりました。

住宅金融支援機構債
※出典:住宅金融支援機構

住宅金融支援機構 発債情報
HP:http://www.jhf.go.jp/investor/shisan_tanpo/kihatsu.html

この金利に各銀行が利益を乗せたものがフラット35の金利になります。
こちらをみて、以下のように予測できます。

  • 翌月の金利が上昇 → フラット35の金利が上昇 
      → 他の住宅ローン金利も上がる可能性が高い
  • 翌月の金利が下降 → フラット35の金利が下降 
      → 他の住宅ローン金利も下がる可能性が高い

これまでの推移は以下の通りです。

2016年11月:0.34% 先月との差:▲0.03%
  → 11月フラット35:1.03% 先月との差:▲0.03%
2016年12月:0.41% 先月との差:+0.07%
  → 12月フラット35:1.10% 先月との差:+0.07%
2017年1月:0.48% 先月との差:+0.07%
  → 1月フラット35:1.12% 先月との差:+0.02%
2017年2月:0.46% 先月との差:▲0.02%
  → 2月フラット35:1.10% 先月との差:▲0.02%
2017年3月:0.47% 先月との差:+0.01%
  → 3月フラット35:1.12% 先月との差:+0.02%
2017年4月:0.46% 先月との差:▲0.01%
  → 4月フラット35:1.12% 先月との差:+0.00%
2017年5月:0.40% 先月との差:▲0.06%
  → 5月フラット35:1.06% 先月との差:▲0.06%
2017年6月:0.43% 先月との差:▲0.03%
  → 6月フラット35:1.09% 先月との差:▲0.03%

このようになり、表面利率の先月差がそのままフラット35の金利差になることが多いことがわかります。

2017年7月フラット35の予想

7月フラット35の予想は0.01%上がると予想します。

2017年7月:0.44% 先月との差:▲0.01%
  → 7月フラット35の予想:1.10%

16日に発表されたソニー銀行の7月の金利は20年超え0.056%下がったのに対して、
フラット35の金利予想は0.01%上がる予想です。

今月は、今日時点では判断が難しく各銀行の金利を予測するのは難しいです。

ソニー銀行、住宅金融支援機構債の発表前後に、FOMCから9月の利上げ、日銀の量的緩和継続の発表がありました。
長期国債も5月より6月は上昇中で、今後も上昇しそうです。

各銀行の発表はもう少し後なので、今後の長期国債の推移によっては上げてくる銀行が高そうです。このまま長期金利が0.6%前後で推移すれば、上げるか下げるか銀行の対応が分かれそうです。

今後の長期国債の推移で0.6%より上がれば、7月の金利は上がる。下がれば7月の金利は下がると思います。来週の推移をウォッチしておきましょう。

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長期金利の推移

住宅金融支援機構債の表面利率は、長期金利をベースに決まっています。

なので、毎月、住宅金融支援機構発債が20日ごろだとすると15日前後の長期金利をベースに決めています。その時に長期金利 10年国債の利回りをウォッチしてください。

長期金利は、5月は0.4%前後で推移していましたが、6月は0.6%前後と上昇しています。

6月15日にFOMCで9月の金利上昇が決まり、日銀は量的緩和を維持することが決まりました。
米国の長期金利が上昇するようだと、日本の長期金利も上がる可能性があります。

長期金利推移
※出典:日本相互証券株式会社

過去1年分がこちらです。

長期金利推移
※出典:日本相互証券株式会社

日本相互証券株式会社 長期金利推移グラフ
HP:http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html

2017年7月住宅ローン金利の予想

2017年7月のフラット35の金利予想:1.10%

7月のソニー銀行の金利と7月のフラット35の金利予測から推測をみて、今月は予想が難しく各銀行の長期固定金利は各銀行により対応は分かれそうです。
FOMC、日銀の政策発表が行われてすぐなので、今後の長期金利の推移によって判断ください。

政策は日本は維持、米国は利上げという結果になりましたので、普通に考えると日本の長期金利も上昇すると思います。
ただし、日銀の政策で0.1%は超えないように調整が入るようになりますが、0.1%前後で推移するようになると思われます。

今後金利が0.1%程度まで上昇すると思われるので、6月中の借り入れ、借り換えがおすすめです。7月金利上昇ものわずかであれば、さらに上昇する前の今のうちがチャンスです!

私は昨年2回借り換えを行い、トータル800万円も節約しました。

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