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ポイントサイトの1年目の利用実績を公開
ポイントサイトを利用しはじめて、1年でどれくらいポイントを獲得できるのでしょう?
私も半信半疑でポイントサイトまずは試してみようと決心してはじめましたが、本当にポイントがもらえています(笑)。
今回は、みなさんが安心してはじめられるように、私がポイントサイトを始めて1年間で獲得したポイントを公開したいと思います。
ポイントサイトだけで1年間で30万ポイント(30万円相当)
私がおすすめするポイントサイトのハピタス、モッピー、GetMoney、PointIncomeの4つをメインに利用しています。
まず、どこ得で案件を調べて、上記ポイントサイトの中で一番ポイントが高くもらえるポイントサイトを利用しています。
交換用ポイントサイトの.moneyやTモール、A8でも、高いポイントがもらえる案件もありましたので、そちらも利用しました。
こちらがポイントサイトを1年間利用して自分で案件をこなしてポイントを獲得した実績です。
1年間で、297,798ポイントを獲得しています。
今回は主要なものをまとめましたが、ここに掲載していないものとして、ヤフーショッピングや楽天などのショッピングでのポイントなどもあり、細かなポイントも積み上がっています。
私がおすすめする、FX、カード案件をメインに、東京メトロポイントの月の交換条件の20,000ポイントずつ交換できるようなペースでやっています。
案件の利用日と確定日も載せていますので、参考にしてください。
ただし、FXは口座開設後90日以内に取引なので、すぐにやったものと1ヶ月放置もあるので参考程度にしてください。
このように、自分で案件をこなすだけでもこのようにポイントがもらえることができるんです。まだはじめてない方は、やった方がお得です。
30万ポイントは、24万マイルまたは現金30万円分!!
1年で獲得したポイントは、約30万ポイントです。
こちらは、そのまま現金に換えると30万円になります。ANAマイルに交換するとTOKYUルートで0.75倍なので22.5万マイルになります。当時はLINEルートで0.81倍で24万マイル、ソラチカルートは0.9倍で27万マイルにもなりました。
現金とマイルはどちらがお得なのでしょう?
もし、旅行に使いたい方はマイルにした方がお得です。
通常ハワイの往復は75,000円くらいです。それが特典航空券だと40,000マイルで利用できます。
もし特典航空券がとれなくても、ANA SKYコインにマイルを交換すると1.5倍で交換できるので、40,000マイルは60,000円分として航空券の購入に使えるので旅行に使う場合は現金にするよりおトクなんです。
マイルは2ヶ月後から貯まる
ポイント交換は以下のようなスケジュールになっており、20,000ポイント獲得するのに1ヶ月、ANAマイルに交換するのに1ヶ月と、最初は始めてから3ヶ月後にようやくANAマイルに交換されます。
私の場合は、当時はソラチカルートでANAマイル交換まで3ヶ月かかっていたので、9月に開始し、10月15日までに東京メトロポイントに20,000ポイントの交換申請を初めて出して、11月11日ごろ東京メトロポイントに付与。11月12日ごろに東京メトロポイントをANAマイルに交換申請をして12月5日ごろにANAマイルが18,000ポイントつきました。
以降、毎月交換申請をしており、ANAマイルが18,000ポイントずつ毎月貯まっています。8月までで、162,000マイルです。
ハワイの往復は家族3人で120,000マイルなので、ハワイ1回分のマイルが貯まりました!!!本当にマイルが貯まるんです(笑)
実際はポイントサイトの案件だけではなく、基本のマイルの貯め方は以下の3つです。
- ①飛行機に乗る
- ②クレジットカード決済※カード入会キャンペーン
- ③ポイントサイト
となっており、もっと貯まっています。
1年続けても案件はまだある
1年で30万ポイントを獲得しましたが、まだ、実施していないFX案件やカード案件がまだ残っています。
2年分、毎月20,000ポイントをマイルに交換できるポイントは自力で貯まりそうですね。
高額なポイントがもらえる案件はなかなか残っていないですが、2年間続けると50万ポイントは貯まりそうです。
マイルにすると、45万マイルと家族3人で4回もハワイがタダで行けてしまいます。
マイルに興味がない方も、50万円の現金が手に入る計算です。
ポイントサイトをやってない人は、もったいないですね。
ここには計算には入れていませんが、さらに、カード会社の入会キャンペーンでマイルがもらえるキャンペーンもあるので、ソラチカカード、ANA VISAカードやアメックスカードなどでさらに5万マイル程度は稼げます。
ポイントサイトをはじめるなら今
ポイントサイトを始めると、最初のANAマイルが貯まるまで最低で2ヶ月はかかります。GW、夏に向けて今から貯めはじめましょう。
まだはじめていない方は、はじめるなら早い方がいいですよ。
ハピタスの登録方法
とりあえず登録して実際にポイントが貯まるのかやってみましょう!
実際にやってみるのが一番です。違うと思ったらすぐ退会できます。
先ほども紹介しましたが、最初の登録はハピタスフレンド経由の方が入会ポイントをもらえるからお得です。
こちらは私のハピタスフレンドになります。こちらのバナーから入ってもらえるとうれしいです。
パソコンからクリックすると、以下のようなハピタスの入会ページが表示されます。
こちらの「新規会員登録(無料)はこちら」をクリックしてください。
パソコンのメールアドレス、ログインのパスワード、ニックネームを入力して次へをクリック。
わりとメールがよく来るので、ポイントサイトようで1つGmailなどのフリーメールを用意するのがおすすめです。
必要事項を記入して、同意して確認画面をクリック。
携帯のショートメッセージで本人確認が必要になるので、携帯番号が必要になります。
こちらを入力すると、携帯のショートメッセージに確認番号が届くので、入力してください。
完了すると、仮登録の受付完了のメールがきます。
メールにある本登録用のURLをクリックして、本登録を行ってください。
本登録の際、必ずご自身の本名などを記入してください。
怪しいと思ってダミーのアカウントを作成すると、ポイント交換の際に交換ができなくなります。
ポイント交換先は同じ名前でないと交換ができませんので本名で登録してください。
また、スマホからアクセスした方は、こちらの画面になります。
上の会員登録を押すと、このようにヤフー、Facebook、googleのアカウントか、メールアドレスを使って登録ができます。
ポイント獲得の方法:ヤフーショッピング
本当にポイントが獲得できるか不安な方は、まずは普段使っているヤフーや楽天のショッピングで獲得できるか試してみましょう。
ヤフーや楽天を使う前に、ハピタス経由でアクセスして購入するだけでいいんです。
まずは準備
ハピタスを利用する場合の注意事項をまずはしっかり読んでください。
一番大切なのはクッキーの削除です。
こちらをやってから行わないと、ポイントが付与されない可能性があるので、毎回こちらを気をつけてください。
ヤフーショッピング
ハピタスにログインして、ヤフーショッピングと検索してみましょう。
ヤフーショッピングがでてきたら、この文字の部分をクリックしてください。
「ポイント獲得条件」のタブを押すと、ポイントを獲得するための条件がでますので、確認してください。
納得できたら、右上の「ポイントを貯める」を押してください。
ヤフーショッピングの画面に遷移するので、通常どおりヤフーショッピングを利用すると購入の1%ポイントが貯まります。他のページに行ったり、外のタブで開いたりなど他のことはせずに購入まで進めるた方が確実にポイントが付与されます。
なので、ヤフーショッピングで先に商品を決めてから、クッキーを削除して、ハピタス経由でヤフーショッピングで購入する方法がおすすめです。
ヤフーショッピングでのポイント獲得期間
それぞれの案件の下に書いてありますが、ヤフーショッピングの場合は、ポイント通帳への記載は3日、獲得までは90日〜180日となっています。実際に商品が届くまでの期間があったり、返品などもあるのでこのように獲得までは若干長めです。
ポイント通帳に仮ポイントとして記入されるだけでも、本当にポイントがもらえると理解して頂けると思います。
比較的ハードルの低い、ヤフーショッピングを例にご説明しましたが、
ヤフーショッピングは購入金額の1%のポイント獲得と僅かです。
これはこれで、普段利用する際に忘れずにハピタス経由で利用して貯めてください。
やはり高額なポイントを獲得して、毎月2万ポイントを稼いでいくには、カードの発行やFX口座の開設がおすすめです。
例えば、ヤフーカードや楽天カードのキャンペーンで、今なら入会するとヤフーポイントや楽天ポイントが8,000ポイントもらえますというようなものを見るかと思います。
その時に、ハピタス経由で申し込むとハピタスポイントが多い時では1万ポイント程度もらえて、ポイントの二重取りができるんです。
これまで、単純にカードを発行していた方は非常にもったいないです。
殆どのカード発行がポイント対象になっています。
必ずポイントサイト経由で申し込みましょう。
やり方はこちらをご参考にしてください。
まとめ:まずはハピタスからはじめましょう
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
ハピタスの不信感がなくなっているとうれしいです。
本当にポイントサイトはお得です。
まだ使ってない方は始めてみては如何でしょう?
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