インポートブランド子供服を海外本国サイトでおトクに購入
本国のサイトを使えば、日本の直営店やセレクトショップで買うと高いですが、お得に買えるところもあるんです。
英語表記になっているので、抵抗がある方もいるかもしれませんが、一度慣れてしまえばなんてことありません。
BONTON Parisのサイトで買う方法は、前回ご紹介しました。
私が実際に買って商品が届きましたので、どれくらいで届いたのか、関税はどのくらいかかったのかご紹介したいと思います。
6日で到着
2/10 22時頃購入して、2/16に商品が届きました。
発送はフランスのセーヌからで6日で届くんですね。
発送はDHLを選択していましたが、発送されるとBONTONとDHLと両方から発送メールが届きます。
DHLのメールには、荷物がいまどこにあるか追跡できるようなページが案内されます。
国内は佐川急便が配達してくれます。
今回は、ワンピースを2枚注文して、このような袋に入って届きました。
さらに開けると見覚えのあるBONTONの袋。
さらに中に紙で服を包んでいます。
紙の袋を開けると、それぞれの服にもビニールの袋で梱包されています。
しっかりと梱包されているので、安心ですね。
消費税、関税はかかる?
購入した商品は、ワンピースが2つの2点で、商品代金が185ユーロ、送料30ユーロです。
消費税が1,000円、関税は1,100円、DHLの立替納税手数料1,080円の合計3,180円かかりました。
日本で購入した場合と比較すると
・代官山限定マロンのワンピース:
日本12,528円 → 94ユーロ(11,579円)
・水色のワンピース:
日本12,204円 → 91ユーロ(11,209円)
・送料:
30ユーロ(3,695円)
合計215ユーロと26,482円(当日1ユーロ121円でしたが、カード会社の請求は123.176)でした。
今回の消費税、関税を足すと合計で29,662円(送料抜き25,967円)かかったことになります。
日本で購入できれば24,732円と、日本で購入した方がおトクですね。
購入方法でお伝えしましたが、
BONTON Parisのサイトは配送先を選ぶと金額が変わる仕組みになっています。
日本を選ぶと現地で買う値段よりも高くなり、日本の定価とあまり変わらないような値段設定になっています。なので、送料と関税、消費税がかかるとやはり高くなってしまいます。
BONTONに関してはなるべく日本で購入する。
品切れになって買えないものだけBONTON Parisで買うのがいいと思います。
日本の店舗では品切れのものも出てきています。
本国サイトはまだまだ在庫はあるようなので、欲しい方は挑戦してみてください。
子供に可愛い洋服を着せるために洋服代をやりくりするには?
子供に可愛い洋服を買うために、海外サイトから購入したり、節約するとか自分の洋服代を我慢する方法もありますが限界があります。どうせなら収入を増やす方向で考えたいですね。服代を稼げるポイントサイトがあるのを知っていますか?
私も最初はあやしいと思いましたが、2016年9月から実際に始めてみて本当に洋服代が稼げてしまうんです。なんと、はじめて1年で30万円も貯まりました。
これだけあれば、子供服も可愛いのが着せれますね。
この30万円分は私しかできないものではなく誰でも実践できるものです。ポイントサイトをやっことがない方は、もらわないと損です。こちらにまとめましたので、こちらもよかったら覗いてみてください。
tinycottonsやCARAMELは日本で買うよりも本国サイトで購入した方が、かなりおトクです。こちらも参考にしてください。
コメントを残す